プレセナオンラインアカデミー
【お申し込み受付を締め切りました】
「発生型問題解決」 1日完結コース 2期 Aクラス ※お申し込み締切 1月28日10時
〜問題解決の基本講座〜
/ オンライン開催
対象層 |
若手, 中堅 |
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開催場所 |
ご自宅・会議室等からご参加いただけます |
最少開講人数 |
1名(研修日の6営業日前時点で、最少催行人数に達しない場合は開催中止となります。) |
講師名 |
宮本 真一郎 (みやもと しんいちろう) |
価格 |
40,000円(消費税別) |
ご参加までの流れ |
①以下の「PLSエントリーURL」に、メールアドレス(研修当日に連絡が取れるもの)と以下のエントリーコードを入力し、受講登録を済ませてください。 |
注意事項 |
・メールが届かない場合は、お手数をお掛けしますが、以下のメールアドレスにご連絡ください。 ・同業他社の方の参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ・決済完了をもって講座のお席確保といたします。 ・決済完了後の自己都合によるキャンセルは、返金いたしかねますので、ご了承ください。 |
PLSエントリー URL |
※お申し込み受付を締め切りました |
PLSエントリー コード |
※お申し込み受付を締め切りました |
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内容
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ビジネスパーソンが仕事で成果を出すために必要な仕事の手順である
問題解決を学ぶことが出来ます。
仕事とは問題解決の連続です。問題が起きた時、過去の経験や上司の指示に従って、深く考えずに行動していませんか?
その打ち手は本当に効果があるのでしょうか?仮に効果があるとしても、上司や関係者の合意を得られるでしょうか?
本講座では、問題を特定した上で原因を考える、そして対策を立案するという問題解決の3ステップを学びます。
限られたリソースで最大限の成果を上げるための、外してはならない問題解決の手順を体得しましょう。なお、本講座はプレセナラーニングシステム(eラーニング)とライブ講義を
組み合わせたハイブリッド形式で開催いたします。プレセナラーニングシステムはただ動画を視聴するのではなく、
演習ごとに自身の考えをアウトプットしながら学習できます。eラーニング上の受講者回答を踏まえて講師からフィードバックや解説があり、
ライブ講義単体に比べ、より深い学びを実現できます。■当日の流れ
1)問題解決の考え方
2)問題所在の特定
3)原因の深掘
4)対策の立案※内容は一部変更になる可能性がございます。
■準備物
・インターネット環境
・PC
・Webカメラ(PC内蔵カメラ可)
・マイク付きイヤホン(静かな部屋の場合不要)
・筆記用具/紙
※推奨受講環境は事前にご確認ください講座内容に関してや、お申し込み方法、推奨受講環境に関してなど、
お問い合わせは以下フォームよりご連絡ください。
https://www.precena.co.jp/form/

宮本 真一郎
Shinichiro Miyamoto
- ・福岡県出身
- ・大阪産業大学 経営学部 経営学科 卒業
- ・The Ken Blanchard Companies(米)認定 SLⅡ®講師資格取得
- ・The Ken Blanchard Companies(米)認定 SSL®講師資格取得
- ・株式会社NOVA ブロックマネージャー
-30店舗に及ぶ地域店舗の統括業務、人材育成並びにチーム作りに従事
-年間優秀マネージャーを多数輩出、年間最優秀チーム受賞 - ・ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ディストリクトセールスマネジャー
- 広域統括責任者として業務効率化と成果創出の為のシステム構築、及び人材育成プログラムの策定に従事
- 域統括責任者としてマネージャーオブザイヤー受賞 - ・外資系医療機器販売会社 エデュケーションマネージャー
-脳神経外科領域における社内外の営業パーソンの育成、並びに脳神経外科医に対する手技トレーニング開発と提供に従事
-社内外の営業担当者、代理店担当者、脳神経外科医を対象に年間100回を越えるセミナー研修講師を担当 - ・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画
参加される方へ一言
皆さんの日々はまさに『問題解決』の連続だと言っても過言ではありません。
迷い悩みながら『問題解決』に取組んでいるのだと思いますが、いつも上手く解決できていますか?「行く時もあれば上手く行かない場合もある」と答えられた方は、是非とも本講座の受講をおススメします。
ご自身が自力で培った我流のスキル頼みで乗り越えてきたのが今の現状であれば、これから先も同じような問題解決を繰り返していく未来が待っています。まだまだ続くビジネスパーソン人生、一度立ち止まって「効率的で効果的な問題解決のスキル」を学んでみてはいかがでしょうか。
これからスキルを確立したい方は言うに及ばす、既にスキルを確立していると考える方にとっても『問題解決』のポイントを紐解き、成功の再現性を向上していきましょう。