人事ご担当者様向け無料セミナー申込

08月 05

「個」の強みと「組織」の強みのつなぎ方

〜★30名様限定★ストレングスファインダー®無料診断進呈!〜

/ オンライン開催

大手企業導入事例多数! 「個」の強みをどう「組織」の強みにつなげるのか?
ウェルビーイングの第一歩となる社員の「トリセツ」の重要性

対象層

新人, 若手, 中堅, 幹部

開催場所

ご自宅等からご参加いただけます

定員

30名

講師名

秋本 利依 (あきもと りえ)

注意事項

①セミナーにお申し込みいただくと弊社からご案内のメールが届きます。万が一、届かない場合は、お手数をお掛けし恐れ入りますが、弊社までお問い合わせください。(弊社代表:03-5856-8859)

②1社につき、2名様までご参加いただけます。2名様ご参加希望の場合、1名様ずつお申し込みをお願いいたします。(参加者多数の講座はご調整をお願いする場合がございます)

※個人の方・同業他社の方・当社の研修サービス等の導入検討を目的とされない方の参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。


内容

■こんな方におすすめのセミナーです
・「育成」施策において、価値観の多様化に対しては、何をどう推進すべきか悩んでいる。
・チームが空中分解。帰属意識の低下問題がテレワークを境に顕在化しつつある。どう対策を打つべきか?
・テレワークによって管理職が部下の「ストレス・真意」が把握しにくい状況。何かしらのサポートを行いたい。

価値観が多様化する中で、今は「昇格」や「金銭的な報酬」など、分かりやすい価値だけでは社員の気持ちをつなぐことはできなくなり、「個人が強みを活かして成長しながら、チームと楽しく働くこと」がウェルビーイングの大きな要素として求められています。

とはいえ、個の強みが発揮され、組織に好影響を与えるには、「条件」があります。

自分自身の「強み」を正しく理解し、それを活かすために、個人は組織へどう働きかけるべきか?
そして管理者は何に気を付けるべきか?

今回はそのアプローチとして、世界1,800万人の統計データに基づく診断ツールである、クリフトンストレングスファインダー®*を使った研修プログラムの事例をご紹介。

実際に多くの企業で導入されている「自分のトリセツ作成」や、「チームビルディングゲーム」のセッションを一部ご体験いただきます。

個人の強みと組織の強みがつながるイメージをご提供できるプログラムになっておりますので、この機会に是非ご参加ください。

【当日のアジェンダ】
╋━━━━━━━━・・・・・・……
※予告なく変更となる可能性がございます。ご了承ください。

1)「しあわせに働く」ことは今なぜ重要か?

2)ストレングスファインダー®が注目されている理由

3)「個の強み」が発揮される「条件」とは

4)ストレングスファインダー® プログラム一部体験

5)各社における導入事例紹介

ストレングスファインダー®を無料で診断できるコードをお渡しします!
もしお時間のある方は事前に受験の上、ご自身の資質を見ながらご参加くださいませ。
╋━━━━━━━━・・・・・・……

★7月30日までにお申し込みくださいました先着30名様限定★
自身の強みが分かる「クリフトンストレングスファインダー5資質」の無料診断アカウントをお送りします。
可能な方は診断結果をお手元に置きながらご参加くださいませ。
※ストレングスファインダーの事前診断は必須ではございません。

*ストレングスファインダー®とは?
Gallup社提供、世界1,800万人の統計データに基づく診断ツール。
心理学者ドナルド・O・クリフトン氏とともに、40年にわたり人的資質の研究を実施、 その後Clifton Strengths Finder®テストを開発。
ポジティブ心理学をベースとし、機能障害の除去ではなく、うまく機能している能力の維持・強化に重点を置いている。

■準備物
・インターネット環境
・マイク機能付きPCもしくはタブレット(カメラ機能付きを推奨)

■参加方法
開催日が近くなりましたらメールで参加用ZoomのURLをお送りします。
メールの案内文に従ってURLよりアクセスをお願いします。


秋本 利依

Rie Akimoto

  • ・愛知県出身
  • ・東京大学 農学部 地域経済・資源科学課程 国際開発農学専修 卒業
  • ・シンガポール国立大学(NUS) Asia Pacific Executive MBAコース 卒業
  • ・ギャラップ認定 ストレングスコーチ
  • ・三菱商事株式会社にて海外通信インフラ案件の営業、推進業務に従事
  • ・衆議院議員事務所にて秘書業務に従事
  • ・マーケティング会社の企画営業およびプロジェクト推進、スタッフ管理業務に従事
  • ・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画

参加される方へ一言

研修を受けることはゴールではなく、スタートです。話を聞いてなんとなく身につけたような気分になり、業務に戻ったら内容を忘れてしまうようでは、研修の意味がありません。
ビジネススキルを実践できるようになると、日々の業務の見方や進め方が変わって、その変化を楽しめるようになります。そのためにまずは、「ぜひ実践したい」と思ってもらえるよう、動機付けることを心がけています。