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サポート体制

自由=放置ではない、
経営陣が自ら教える教育・サポート体制

社会人経験のない新卒社員が、
悩んだ時、困った時、もっと勉強したいと思った時に、
必要となるサポート体制が充実しています。
何より、プレセナの特長は、
社長直轄のワークショップや、グローバル教育プログラムでの海外拠点訪問を通して、
実地での体験を重視した学びの機会があること。
新卒社員の声をもとに、さらなる制度の拡充も予定しています。

ボス制度

社員1名につき、「ボス」と呼ばれる先輩社員が2名付き、仕事面でのサポートを行います。
新卒社員には必ず役員が1名以上付き、高い視座から指導・助言を行います。
半期毎に業務目標を設定し、達成に向けどう取り組むか、相談しながら決定することができます。
週1回〜2週間に1回の頻度でミーティングを実施し、業務状況の共有や相談、実務指導、キャリア相談等を行います。

社長直轄WS

月に1回、オフィスにて、社長主催の新卒社員向けWSを実施します。
日々の業務では得られない知見を広げ、視座を高める目的として様々なプログラムが実施されます。
具体的なプログラム例としては、プレセナ史を学び今後のビジネスに役立てる「歴史・ビジネス検討」、先輩社員の新人時代の経験を学ぶ「私の新人時代」、世の中の様々な職場を知る「工場見学」、その他テーマ別プロジェクトワーク等があります。

出向制度(立ち上げ段階)

新卒社員が、社内に閉じず、他社での経験が積めるよう、出向制度を立ち上げ中です。
一人一人のキャリアプランに合った出向経験ができるよう、検討を進めています。

メンター制度

新卒社員1人につき、1人のメンターが付き、メンタル面でのサポートを行います。
月に1回程度の定期的な面談を実施し、ラフな会話の中で、日頃抱えている不安や悩みを相談することができます。

新卒勉強会

月に1回、新卒勉強会を実施し、近況報告や、書籍輪行、実務ナレッジのシェアを行います。
日頃業務接点がない新卒社員同士でも横の繋がりを作ることができます。

教育補助

「言語教育補助」や、「学びサポート」といった支援制度が充実しています。
今すぐ実務に生かせるものに限らず、中長期的なキャリアアップを目的とした、自主的な学びに対して資金的な支援を受けることができます。
例えば、外部のセミナー受講や、書籍購入、TOEIC受験等、使い方は様々です。

元インターン生による英会話レッスン

福利厚生の一環として、元インターン生の専属講師による英会話レッスンを受けることができます。
外部での英会話講師経験をもつ方にマンツーマンで教えてもらえるので、
英会話に苦手意識のある社員でも、安心して学ぶことができます。

海外拠点訪問

グローバル人材育成教育の一環として、海外拠点を訪問するプログラムも実施しています。
2022年度は3月に新卒社員全員でシンガポールを訪れ、APAC社員との交流やディスカッション、お客様企業のシンガポールオフィス訪問、その他現地視察等を実施しました。

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