人事ご担当者様向け無料セミナー
【満員】遠隔でも学びを深める! 遠隔講義体感セミナー
〜弊社独自ノウハウに基づき学びを最大化する遠隔講義〜
/ 全国
※定員に達したため、お申し込みは終了しております。
※本セミナーならびにサービスについてのお問い合わせは seminar@precena.com までご連絡ください。
対象層 |
新人, 若手, 中堅, 幹部 |
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開催場所 |
ご自宅等からご参加いただけます |
定員 |
50名 |
講師名 |
高橋 季央 (たかはし ときおう) |
注意事項 |
①セミナーにお申し込みいただくと弊社からご案内のメールが届きます。 |
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内容
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新型肺炎への対応が長期化する中、
人事として育成施策をどのように推進していくべきか、
苦慮されていることと存じます。そのようなお悩みにお応えすべく、遠隔でありながら受講者を逃がさず、かつ
講師・受講者間のインタラクティブな進行を可能とする、
弊社独自ノウハウが盛り込まれた「eラーニング+遠隔講義」研修の
体感セミナーを開催いたします。各社での導入事例も多数ご紹介いたしますので、この機会に是非ご参加ください。
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※※※※本セミナーはオンラインでの開催でございます※※※※・PCやタブレットがあれば、ご自宅から簡単にご参加が可能です
・ご参加は遠隔会議ツール「Zoom」をご使用いただきます
(安全にご参加いただけるようセキュリティ対策は講じております)・Zoomのアカウントがなくてもご参加が可能ですが、
貴社内規定によりZoomでのご参加が難しい方はご相談くださいませ・実際の研修ではZoomに限らず、貴社ご指定のツールでのご提案も可能でございます
==================================================================≪ご紹介プログラムの概要≫
1)受講者は「演習に回答しながら進める」eラーニングで学習。
視聴後に遠隔講義システムで集合。
~個人単位での学習促進と理解の定着を実現します~単に流し見するだけのeラーニングでは、きちんと受講できているか、
理解が深まっているかを測ることはできません。弊社のプログラムでは、演習に回答しながら進めるeラーニングを、
研修の当日に、講師のガイドに従って、各自で受講します。
よくある間違い例を見ながら、自身の思考特性を振り返ることもできます。回答内容や進捗は講師からも見えるため、受講者はサボることができません。
2)遠隔講義ではグループ単位での討議や、
eラーニングの個人回答に対して、講師が質問・指摘。eラーニングで学んだポイントをより実践的に理解するため、
遠隔講義では、グループセッション機能を使って議論しながら、
アウトプットを作成していただくことも可能です。討議途中に講師が質問・指摘を行うため、
集合研修とほぼ同等の臨場感あふれる議論が可能になります。遠隔であっても、グループの多様な意見や、講師の指摘を取り入れながら、
全員で成果物を作り上げていく感覚を醸成することができます。また、受講者が取り組んだeラーニングの回答を、講師が確認できるシステムなので、
個人へのフィードバックやクラス全体の思考傾向を明確に把握することができます。≪セミナー当日の流れ≫
※内容は一部変更になる可能性がございます1)他社のプログラムやeラーニングとどう違うのか?
2)eラン+遠隔講義ハイブリッド型研修のメリット
3)各社の導入事例紹介
4)eラン+遠隔講義研修の体験
実際にeラーニングコンテンツも一部ご体験いただけます
5)質疑応答
■準備物
・インターネット環境
・マイク機能付きPCもしくはタブレット(カメラ機能付きを推奨)
■参加方法
開催日が近くなりましたらメールで参加用ZoomのURLをお送りします。
メールの案内文に従ってURLよりアクセスをお願いします。
高橋 季央
Tokio Takahashi
- ・東京都出身
- ・東京大学 文学部 行動文化学科 社会心理学専修 卒業
- ・デロイトトーマツコンサルティング合同会社にて、製薬業・製造業・中央省庁・地方自治体などに対し、戦略策定から実行支援まで幅広い業務に従事
- ・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画
参加される方へ一言
私のクラスでは以下の3点に徹底的にこだわります。
①「成長を実感する」
成長とは、少し昔の自分と今の自分の差分です。受講生は、研修のはじめに自分自身の性質・傾向をしっかりと理解することで、研修後に漠然とではなく、「何が・どのように」成長したのかを自分で明文化できるようになります。
②「研修とリアルの世界をつなぐ」
研修とは、その日・その場だけで終わるものではなく、実際の場面で効果的に使えるようになるために実施するものです。そのことをしっかりと実感してもらうため、単にコンテンツを伝えるだけにとどまらず、そのコンテンツが実際に役立つ事例や失敗例等、リアルな場面を想定しつつ進めます。
③「インプット+アウトプットをセットでとらえる」
一方的に情報をインプットされる研修ほどつまらなく眠い研修はありません。主役である受講生の皆様一人一人がコンテンツをしっかりと理解したうえで使いこなせることを目的に、インプットとセットで質にこだわったアウトプットを常にしてもらいます。