あなたの成長が
誰かの成長に
つながる。

Precena Strategic Partners
Recruitment

ビジネススキルの体系化と普及を通じて
企業の発展と個人の成長に貢献する

これまで何となく
「勘と経験でそのうちできるようになるよ」と言われ、
理論的に学ぶ機会がなかった「ビジネススキル」を体系化。
難しいことを簡単に、わかりやすく。
これが私たちのミッションです。

プレセナ会社案内資料です。画面操作でページをめくって閲覧いただけます。

What we do

「私は〇〇専門です。」と一言で自分の仕事を説明するのはプレセナ社員にとって至難の業。「能力は掛け算」という思想の元、各自がチャレンジしたい業務に取り組んでいます。

〇〇さんの日々

働き方は社員の数だけあります。
そんなプレセナ社員の日々をご紹介します。

エンジニア N.Kさんの場合

  • Eエンジニア

主な業務

・システム開発

講師 I.Sさんの場合

  • CSクライアントサービス

主な業務

・講師

・営業

・中途採用

How we work

私たちは長く一緒に働ける仲間を求めています。
仲間1人1人をサポートするために行なっている取り組みをご紹介します。

リモートワーク制度について

勤務場所は、自宅、オフィス、任意の勤務場所の3種類から選ぶことができます。そのため東京だけでなく様々な場所に住む社員が活躍しています。

オフィス紹介

みんなが働きやすいオフィスをコンセプトに、集中スペース、わいがやスペース等、全ての空間を工夫しています。社員のアイデアを盛り込み、生産性を考慮したオフィス環境になっています。

有給休暇制度

有給休暇を1日・1/2日単位、もしくは1時間単位で取得することが可能です。柔軟に取得できることで、メリハリを持って仕事に集中して取り組める仕組みとなっています。

日数短勤務制度

週5日勤務ではなく、週3〜4日のように日数を短縮して勤務ができます。ビジネススクールに通いながら、授業がない時には勤務するといった働き方も可能です。

時短勤務制度

1日7時間ではなく、1日5時間など時間を短縮して勤務ができます。育児のために早く帰ったり、夜間学校に通ったりするなど、使い方は様々です。

SBU・支店教育

各SBU・支店で必要な知識が異なるため、組織ごとに教育制度が設けられています。組織によっては、社外研修を実施したり、社内勉強会を定期的に開催して知識付与を行っています。

メンター制度

所属や立場に関係なく自由な会話を通して、社員全員が業務や個人的な悩みなどを1人で抱え込まず、心身ともに健やかに働けるよう支援します。

入社時研修

入社した社員は全て、約1ヶ月間の教育制度を受けます。基本社内ルールは勿論のこと、創業者セッションから各部教育、自社サービス理解などのプログラムを用意しています。

講師トレーニング

講師を希望する社員に向けて行う教育制度です。入社時に講師未経験者の社員は多いですが、先輩からの指導により、着実に講師としてのスキルアップを行います。

営業トレーニング

基本的な知識を身に付けていただく集合研修を行った後、OJTで先輩社員から支援を受けながら営業を進めていただきます。その人の理解度に合わせながら成長をサポートします。

グローバルカンファレンス

年に数回、グローバル社員全員で集まり、プレセナの将来ビジョン・ビジネスモデル・戦略などについて話し合います。また普段交流のない社員同士の相互理解を深める場にもなっています。

オフのひとコマ

プレセナでは、プライベートも含めてその人のことをよく理解するという考えを大切にしています。家族や恋人・友人なども誘い合わせたイベントが時折開催され、仕事以外の局面で見せるその人らしさに触れながら、お互いの理解を深めています。

リレーションセッション

プレセナでは2019年頃まで新しい仲間が加わる度、全員でランチに行き歓迎する機会を設けていました。働き方が変わり、現在では新しく入社した社員が社員全員と話をすることのできる「リレーションセッション」という企画や、入社当日のお昼時間に集まることのできる人でオンライン上で集まる「オンラインウェルカムランチ」を実施しています。

年次有給休暇

入社初年度は最大10日、翌年度を12日として、以降年度を経るごとに2日を追加し、最大年間20日の付与となります。

ゴールデンウイーク休業、夏季休業、年末年始休業

弊社では「家族や友人と過ごす時間」も大事にしております。
よって、研修依頼の少ない時期は、連続した、少々長めの休日設定をしております。

リフレッシュ休暇

社員がしっかり休んでもお客様に迷惑をかけないように、業務の属人化を防ぐ努力をしています。その一環として、入社して1年以上が経過した社員は、毎年年次有給休暇とは別に、最大10営業日の連続した「リフレッシュ休暇」を取得可能です。

誕生日休暇

誕生日の前後2週間以内に有給休暇の日数とは別に1日間の有給休暇を支給しています。

産前産後休業、育児休業

本人が希望すれば、休業の取得が可能です。これまでに出産や育児を理由に退職した社員はおりません。産休後の育児休業についても、ほとんどの社員が1年以上の期間で取得しています。

看護、介護休暇

長い人生、親や子供など自分以外の親族が病気になることも少なくありません。看護や介護に集中できるように
毎年年次有給休暇とは別に看護・介護休暇の取得を認めています。

入社時支度金

入社後に新しく業務に必要なものを購入する場合、10万円までを上限に支度金を支給しております。

退職金制度

社内規定に基づき、社員が退職した場合に支給しております。

住宅手当

持ち家・賃貸・実家暮らしに関わらず、住宅関連の費用がかかっていることに違いはないという考えから、賃貸暮らしの社員だけでなく、全員に一律の金額を毎月支給しております。

家族手当

「社員だけでなく社員の家族も幸せに」という思いから、全社員に老親・子供・配偶者などの扶養に対する手当を毎月支給しております。

財形制度

各々のライフステージにおけるイベントで必要となる資金を、給与天引きにより確実に貯蓄することができます。

各種慶弔見舞金

社員のライフイベントを共に喜び、悲しみ、サポートしたいという思いから、「結婚お祝い金」「出産お祝い金」「親族死亡弔慰金」を、申請に基づきお渡ししております。

人間ドック受診

プレセナでは社員の健康管理を重視しております。より積極的に自身の健康状態をチェックし、自覚症状のない病気を早期発見できるように、年1回の身体検査は健康診断ではなく、人間ドックを受診いただいております。

大学院・資格取得支援

教育を生業とする我々にとって、外部からのインプットは必要不可欠です。過去に客先の海外工場に1ヶ月インターンで派遣したり、外部セミナーを受講しにいったりするなど幾つかの取り組みが行われており、現在も海外大学院への進学補助なども検討しています。

About company

プレセナが大切にするビジョン、仕組みや会社の
データについてご紹介します。

  • 会社概要

    プレセナは、ビジネススキル研修、ウェブラーニング、ビジネススキルアセスメント、教材開発・社内講師育成といったサービスを提供する教育事業会社です。ベンチャー企業から大企業まで幅広い業種のお客様へサービスを提供して高い評価をいただき、実績を積み上げてきま...

    創業者 高田貴久からのメッセージ

    創業者としての私がどのような人物なのか、会社経営に関わる部分で軽く自己紹介をしておきたいと思います。「高田さんは、元々起業家志望だったのですか?」とよく聞かれます。その時には私は必ずキッパリと「いえ、全く起業するつもりなどありませんでした。今もう一度...

  • プレセナの競争力

    統計によりますが、研修市場は概ね5,000~6,000億円の市場だといわれています。教材を作って独立すれば、ある意味誰でもすぐに始められるほど参入障壁が低い研修ビジネスには、「掃いて捨てる」ほど研修会社が存在しています。その中で私たちは着実にお客様との関係を...

    バリューチェーン完結・総自前主義

    創業してすぐの2006年4月、それまで個人的に取引をしていたご縁もあり某総合商社より著書「ロジカル・プレゼンテーション」を題材とした新人研修の発注を受けました。採用者数が多いこともあり4クラス同時進行というオーダーでしたが、当時のプレセナには社員は3名。最...

    「最強企業」の方程式

    2006年2月、東京・飯田橋にある7畳半のマンション1室でプレセナは誕生しました。当時31歳だった創業者の高田をはじめ、若者が3人集まって「さぁ何をする?」という状態からのスタートでした。当初は知人にもらったコンサルティング案件で食いつなぐ日々。半年ほど経...

    数字で見るプレセナ

    プレセナの事業の始まりは研修サービスでしたが、「ビジネススキルの体系化と普及」というビジョンのもと、その後も多様な事業展開や海外拠点の設立にも取り組んできました。その結果、売上高は、創業来概ね右肩上がりで推移しています。我々は...

  • 売上高も利益も追いかけない

    資本主義社会でビジネスをやっている以上、企業経営のゴールは「利益」であり「株主への還元」であることは否定出来ません。しかしプレセナでは過去から一度も「売上高」や「利益」を目標として掲げたことはなく、追いかけたこともありません。それには理由がいくつかあ...

    「上下入れ子・兼務」構造

    プレセナの組織構造の特徴としては「上下入れ子・兼務」構造というものがあります。例えば、営業の責任者が開発では平社員だったり、開発の責任者が講師では平社員だったりするなど、組織をまたいで、組織の長とメンバーを兼務しながら、上下が入れ替わるという仕組...

    「標準化」と「個の表現」の両立

    創業当時に悩んだこと、それは「コンサル会社」のやり方と「事業会社」のやり方と、どちらを取り入れていくかということでした。コンサル会社の素晴らしい所は、個々人の能力が極めて高いのです。みんな仕事が出来るし、どんなイレギュラーなことを頼んでも難なくやって...

    こだわり抜いた透明な評価制度

    プレセナに入社してみんなが驚くことがあります。それは、全員の給料がオープンになっていることです。自社開発の給与計算システムにて全てが開示されており、誰がいつ、いくらもらったかが一目瞭然です。社員が数名の頃ならいざしらず、規模の拡大に伴い給与計算は...

  • プロフェッショナルファームとしての魅力

    プレセナにはプロフェッショナルファームの代表格であるコンサルティングファーム出身者が多数在籍しています。プレセナの「プロフェッショナルファーム」としての魅力についてわかりやすくお伝えするために、コンサルティングファームとも比較しながら説明をしたいと思...

    事業会社としての魅力

    プレセナも現在では年月を経て社員数も増加し、人材育成ビジネスを手掛ける「事業会社」としての色彩が濃くなっています。事業会社として仕事に取り組む最大のメリットは「仲間と支え合い助け合う喜び」があるということです。人材育成の世界ではよく「個人講師」という...

    ベンチャー企業としての魅力

    プレセナを設立してから10年以上が経ち、企業規模も大きくなって「ベンチャーらしさ」は随分と薄れてきましたが、ベンチャー企業らしさを大切にしています。なぜ組織を飛び出して自らの手で会社を立ちあげたのか、なぜ大企業を離れてこの小さな企業に転職してきたのか。...

    コンサルティング会社出身の方へ

    プレセナの仕事もコンサルタントの仕事同様、お客様の成長を通じて社会に貢献が出来るところに大きな喜びがあります。プレセナは「経営に資する研修」の提供をモットーとしており、研修のための研修、すなわち「面白かったけれど何を学んだかわからない」「たしかにその...

    事業会社出身の方へ

    プレセナの仕事も事業会社の仕事同様、多くのメンバーを育成しながら事業に貢献出来るところに大きな喜びがあります。私たちは「経営に資する研修」の提供をモットーとしており、研修のための研修、すなわち「面白かったけれど何を学んだかわからない」「確かにその通り...

    エンジニアの方へ

    プレセナのエンジニア業務も他社でのエンジニア業務と同様、デジタルの力を使って、0からサービスを創り上げていくことに変わりはなく、ものづくりの楽しさや達成感を味わうことができます。現在プレセナでは、様々な事業をデジタルの力を使って展開しており、それらに…

  • プレセナのデジタル展開

    「研修事業ですごく順調なのに、なぜデジタルビジネスに展開する必要があるんですか?」こんな質問を受けることがあります。実際、プレセナは2006年の設立以来、10年以上成長を続けてきました。お客様にも社員にも恵まれ、このまま国内でビジネスを続けていてもほぼ何...

    プレセナの30年ロードマップ

    「ライフワークとしてビジネススキルの体系化と普及に取り組む」こと標榜しているプレセナにおいては、社員それぞれが今後10年、20年、30年とどのような仕事を行っていくかを現段階から真剣に考えています。単に拡大を目的とした数値的な目標を掲げるのではなく、社会に...

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