人事ご担当者様向け無料セミナー
【満席】「ドライマンゴー」で問題解決研修を内製化?
〜ゲーム形式で楽しく簡単に学べるキット体験セミナー〜
/ 東京都
キット開発者である弊社代表・高田がスピーカーとして登壇します!
★参加者の方にはドライマンゴーKITならびに
高田の代表著書「問題解決」を無料でご提供いたします★
対象層 |
新人, 若手, 中堅, 幹部 |
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開催場所 |
東京ドームホテル 〒112-8562 東京都文京区後楽1−3−61 |
定員 |
20名 |
講師名 |
高田 貴久 (たかだ たかひさ) |
注意事項 |
①セミナーにお申し込みいただくと弊社からご案内のメールが届きます。万が一、届かない場合は、お手数をお掛けし恐れ入りますが、弊社までお問い合わせください。(弊社代表:03-5856-8859) ②1社からお申し込みいただく人数に上限はございませんが、参加者多数の場合は、人数のご調整をお願いする可能性がございます。 ※個人の方・同業他社の方・当社の研修サービス等の導入検討を目的とされない方の参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※取得する個人情報は、本セミナーの運営・ご案内・ご連絡、セミナーの参加登録、および当社からの情報提供のために利用します。 |
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内容
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大手総合商社・大手航空会社・大手電子部品メーカー・大手流通グループ等、国内有数のリーディングカンパニーで導入されている問題解決キット「ドライマンゴー」を体験してみませんか?
世界でも重要性を認知されており、日本・世界の様々な有名企業で導入されている「問題解決スキル」。
しかし、この問題解決スキルを社内で浸透させたいと思っても、次のような課題を感じたことはありませんか?<問題解決のこんなお悩みありませんか?>
・予算に限りがあり、社内に普及できていない
・内製化したいが、コンテンツや講師育成について悩んでいる
・新人・若手には問題解決は難しいと思っている
・研修は実施しているが、実務で活かせていない1つでも当てはまったら・・・
問題解決キット「ドライマンゴー」を是非ご活用ください!◆「ドライマンゴー」とは?
ファシリテーターがキットに沿って進行していくだけで、問題解決を簡単に教えることができる内製化支援ツールです。
「難しそう・・・」と思われがちな問題解決の考え方をゲーム感覚で楽しく学ぶことができるため、初めて学ぶ方や新人・若手の方にも最適です。◆4つの特徴
【1】内製化ができ、コストを抑えられる
ゲームの進行役ファシリテーターになるための養成講座をご用意! 社内講師で展開することで、コストを抑えつつ研修実施が可能です。【2】誰でも簡単に教えられる・学べる
ドライマンゴーという親しみやすい商材をテーマとし、当社の問題解決のポイントを簡素化して、従来よりも難易度を低く設計しました。【3】リアリティのある内容で定着度アップ
本当に実在しそうなアイテムだけを使って問題解決を実践していく流れになっており、実務でのスキルの活用イメージが定着しやすくなっています。【4】チームで協力しながら楽しく学べる
チーム対抗戦のゲーム形式で進み、受講者同士で楽しく取り組める仕掛けをしています。受講者の意欲を高く保つことができ、チームビルディング効果があります。参加特典:問題解決キット(1セット)と書籍「問題解決」を特別進呈します
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
高田 貴久
Takahisa Takada
- ・大阪府出身
- ・東京大学 理科Ⅰ類 中退、京都大学 法学部 卒業
- ・シンガポール国立大学(NUS) Asia Pacific Executive MBAコース 卒業
- ・ギャラップ認定 ストレングスコーチ
- ・世界最古の戦略コンサルティングファーム、アーサー・D・リトル(ジャパン)において プロジェクトリーダー・教育担当・採用担当を努める。クライアントであった、マブチモーター株式会社へ転職。 社長付 兼 経営企画部付・事業基盤改革推進本部 本部長補佐として、改革を推進。ボストン・コンサルティング・グループを経て、2006年にプレセナ・ストラテジック・パートナーズ設立
- ・元グロービス・マネジメント・スクール「クリティカルシンキング」「戦略マーケティング」講師、早稲田大学エクステンションセンター「問題解決」「ファクトベース思考」「企画立案」講師
- ・東洋経済新報社「Think !」、プレジデント社「PRESIDENT」などへの寄稿も多数。著書に10版増刷のベストセラー「ロジカル・プレゼンテーション」(英治出版)、「問題解決」(2013年 英治出版)、「ロジカルプレゼンテーション就活」(2015年、日経HR)
参加される方へ一言
講師として壇上に立つようになり15年以上が経ちましたが、常に心掛けていることは「初心生涯」です。新人研修で登壇するなら、自分が新人だった頃の「初心」を思い出す。管理職研修なら、自分が初めて部下を持った頃の「初心」を思い出す。役員研修なら、自分が起業し初めて社長になった頃の「初心」を思い出す。そして常に、「人の前に立つこと」の責任感と感謝の気持ちを忘れない。
「あなたに言われたくない」と言われてしまったら、講師はおしまいです。「教える」とは、人の前に立つこと。自分自身が努力し、成長することは、大前提。その上で、時間が限られたクラスの中で、いかに受講者と信頼関係を構築し、本音で議論が出来る環境を作るかが、クラス運営の鍵だと考えています。
自分の講師スタイルを一言で言えば「レシーバー」です。講師が厳しく攻撃的に受講者を指摘するスタイルもあるかもしれませんが、相手に気付きを与えるためには、相手の発言を拾い上げ、解釈し、意味を問い直す方が、効果的であると自分は考えています。しっかり納得して考えさせる。これが私の方針です。