技術顧問

加藤 潤一 Junichi Kato

加藤 潤一

株式会社kubell テックリード。27年以上のソフトウェア開発経験を持つエンジニア。東芝グループでの製造技術・品質保証を経て、1997年にSI業界へ転身。株式会社ドワンゴ、グリー株式会社などを経験後、2014年にChatwork株式会社(現 株式会社kubell)に参画。大規模メッセージングサービスの設計・実装など、重要プロジェクトの技術責任者を務める。

ドメイン駆動設計(DDD)に基づく持続可能なソフトウェア設計と、メッセージングを活用した非同期・耐障害性の高いサービス設計が強み。Scala、Rustなどに精通し、オブジェクト指向・関数型プログラミングに深い知見を有する。LAPRAS SCOREトップ1%(175万人中30位)。スクラムアライアンス認定、Lightbend Academy認定保有。NLP有資格者。

OSSへの貢献も積極的。ZOZO、Leveragesなどで技術顧問。技術カンファレンス講演多数。技術書レビュー・執筆活動を通じ業界全体の技術力向上に貢献。豊富な経験と最新技術への理解を活かし、技術戦略の立案・実行に携わる。

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顧問弁護士

坂根 賢 Ken Sakane

坂根 賢

京都大学経済学部卒業、京都大学法科大学院卒業(LL.M.)。2014年1月弁護士登録。
モリソン・フォースター法律事務所(旧・伊藤見富法律事務所)において国内外の企業及びファンドを代理したM&A案件、不正調査案件、不動産の取得・売却案件など幅広い企業法務案件や難民認定に関するプロボノ案件等に従事した後、2018年に坂根法律事務所を創設。

坂根法律事務所においては、M&A、労務事件、商事取引事件を含む企業法務から、家事事件を含む一般民事事件、経済犯罪を含む刑事事件、コンプライアンスに関する研修業務など幅広い業務に従事している。

2019年から2024年まで京都大学大学院法学研究科非常勤講師、2021年からNPO法人面会交流支援センター・モモの監事も務める。

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経理顧問

山本 剛 Go Yamamoto

山本 剛

神戸大学経営学部卒業 公認会計士・税理士。
2007年新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)に入所し、約9年間、主として会計監査業務に従事する一方、上場支援業務にも携わり監査法人側として株式上場達成を経験。
2016年に同法人退所後、D'Amore McKim School of BusinessにてGraduate Certificate修了。
その後セールスフォース・ドットコム、上場準備企業の経理財務経験を経て、自身の会計事務所を設立。

スタートアップ企業の経営管理業務や上場準備企業の新規上場支援業務を中心にハンズオンにてサポートしている。

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コンプライアンス顧問

新田 和代 Kazuyo Nitta

新田 和代

北海学園大学法学部卒業。民間企業勤務を経て、2007年、社会保険労務士・行政書士 新田和代事務所を開設。2017年に人事コンサルティングを主要事業とする株式会社ケンズプロを設立、代表取締役社長に就任。

主に、ハラスメント対策、コンプライアンス推進、CSR、人的資本経営、ビジネスと人権等に関し、助言を行う。特に高いコンプライアンスが求められる上場企業やグローバル企業において、社員及び経営者層教育や、ハラスメントや不祥事発生時の事実関係確認調査、ハラスメント該当性や再発可能性等の評価、行為者への個別指導などに携わっている。

「人を真ん中に経営を考える」がモットー。社員がプロフェッショナルとして惜しみなく真価を発揮できる組織の創造を使命とする。

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アドバイザー Adviser

プレセナの発展を支える、
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アドバイザー
2025年5月現在