人事ご担当者様向け無料セミナー
【満員】人事ご担当者様向け「何でもお悩みオンライン相談会★出入り自由★」
〜50社以上のオンライン研修実施を通じて蓄積した「人事のための」オンライン育成ナレッジを全てお話しします〜
/ オンライン開催
※定員に達したため、お申し込みは終了しております。
※本セミナーならびにサービスについてのお問い合わせは seminar@precena.com までご連絡ください。
対象層 |
新人, 若手, 中堅, 幹部 |
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開催場所 |
ご自宅等からご参加いただけます |
定員 |
30名 |
講師名 |
岩澤 智之 (いわさわ ともゆき) 荻野 裕規 (おぎの ゆうき) 高橋 季央 (たかはし ときおう) |
注意事項 |
①セミナーにお申し込みいただくと弊社からご案内のメールが届きます。万が一、届かない場合は、お手数をお掛けし恐れ入りますが、弊社までお問い合わせください。(弊社代表:03-5856-8859) |
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内容
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緊急事態宣言が解除されたものの、まだまだ先行きが不透明なため、
今後の人事施策をどのように検討すべきか、お悩みと存じます。一方、日々激変する環境変化の中で、蓄積するお悩みを解消する時間を
なかなか取れていないのではないでしょうか?弊社では4月から約50社において、各種ツール・コンテンツでのオンライン研修を
いち早く実施、社内講師陣が遠隔ツールの特性や研修での効果的な運用など
日々研究・議論を行い、「人材育成企業の中で最もオンライン施策に詳しい企業」
とお客様にご評価いただいております。この度、その中でもオンライン研修の登壇実績や企画開発において知見を持つ
弊社講師陣3名が「お悩み相談」をテーマに、あらゆるご質問やお悩みにお答えする
相談会を開催いたします。・Zoom、Teams、Meetsなど、どう違うの? 研修を行う上で一番良いのは?
・自身で社内講師を行っているが、どうすればうまく進行できる?
・オンライン研修実施の際、環境設備や受講者案内で何を押さえておくべき?
・今期の育成体系や採用評価、どこまで集合? どこまでオンライン化すべき?
・消極的な受講者はオンラインでどうやって巻き込んでいける?
・社員同士がオンラインで打ち合わせしているが、もっと効率化させるには?などなど、日々気になっていても、なかなか聞く機会がないような細かい質問も、
もちろん歓迎いたします。オンラインなので出入りは自由、人事課題に関することなら、どのような
ご質問でも構いません。
ご興味をお持ちの方は、ぜひともお申込みください。≪セミナー当日の流れ≫
※出入り自由のため、あくまでも大まかな流れです。
※ご参加くださった方から、どんどんご質問いただき、
状況に応じて事例ご紹介やグループセッションを開始いたします。
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1)弊社ご紹介、本日の講師自己紹介
2)お悩み相談、全体セッション
3)お悩み相談、グループセッション
4)よくあるお悩みの事例ご紹介、ご参加特典ご提供データご紹介
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※内容は一部変更になる可能性がございます。
※途中参加、途中退出は自由に行っていただいて問題ございません。■準備物
・インターネット環境
・マイク機能付きPCもしくはタブレット(+カメラ機能付き推奨)■参加方法
・本セミナーは遠隔会議システム「Zoom」を使用いたします。
(アカウントをお持ちでなくてもご参加が可能です)
・開催日が近くなりましたらメールで参加用ZoomのURLをお送りします。
当日はメールの案内文に従ってURLよりアクセスをお願いします。
岩澤 智之
Tomoyuki Iwasawa
- ・神奈川県出身
- ・東京工業大学 工学部経営システム工学科卒
- ・アビームM&Aコンサルティング株式会社にて大手企業を対象とした、事業戦略立案や買収精査、アライアンス交渉、政府系調査業務、M&Aのディールマネジメント等に従事
- ・ブルーマーリンパートナーズにおいて投資意志決定のためのウェブベースでの企業分析ツールの開発・提供、投資システムの開発等に従事
- ・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画
- ・共著に「ビジネスデューデリジェンスの実務(中央経済社)」「企業分析力養成講座(日本実業出版)」
参加される方へ一言
私は「深く考えること」ということを重視してクラス運営をしております。個別指導をさせて頂く際は、厳しい講師として徹底的に考えて頂くこともありますが、通常のクラスでは、受講生の皆さんが正しいプロセスで深く考えていけるようファシリテートしていくイメージかもしれません。実務においても深い思考が早くできるように、濃い研修時間が過ごせればと思っております。深く考えて答えを出すことの楽しさを体感していただければと思います。
荻野 裕規
Yuki Ogino
- ・東京都出身
- ・東京大学 理学部卒業、東京大学大学院 学際情報学府修了
- ・ギャラップ認定 ストレングスコーチ
- ・マッキンゼー・アンド・カンパニーにて大手企業を対象とした、新規事業の立案や営業・事務生産性改善など、数十のプロジェクトに従事。
- ・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画
参加される方へ一言
私が大切にしていることは「役立ち」と「楽しさ」の演出です。
「小さなワザ」は日常業務で使いこなせるようにならないと意味がありませんが、一方で1日や2日で完璧にマスターできるものでもありません。まずは、自分で日々の訓練ができるようになってもらいたい。
そのために、日常業務のどんな場面で役立つのか、どんな場面で訓練できるのかを伝えて行きたいと思っています。また、役に立つと分かっていても、楽しくなければ継続できないのが人間です。「難しいことは簡単に、簡単なことは楽しく」をテーマに、受講生の方が身を乗り出してくれるような研修を提供していきます。
高橋 季央
Tokio Takahashi
- ・東京都出身
- ・東京大学 文学部 行動文化学科 社会心理学専修 卒業
- ・デロイトトーマツコンサルティング合同会社にて、製薬業・製造業・中央省庁・地方自治体などに対し、戦略策定から実行支援まで幅広い業務に従事
- ・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画
参加される方へ一言
私のクラスでは以下の3点に徹底的にこだわります。
①「成長を実感する」
成長とは、少し昔の自分と今の自分の差分です。受講生は、研修のはじめに自分自身の性質・傾向をしっかりと理解することで、研修後に漠然とではなく、「何が・どのように」成長したのかを自分で明文化できるようになります。
②「研修とリアルの世界をつなぐ」
研修とは、その日・その場だけで終わるものではなく、実際の場面で効果的に使えるようになるために実施するものです。そのことをしっかりと実感してもらうため、単にコンテンツを伝えるだけにとどまらず、そのコンテンツが実際に役立つ事例や失敗例等、リアルな場面を想定しつつ進めます。
③「インプット+アウトプットをセットでとらえる」
一方的に情報をインプットされる研修ほどつまらなく眠い研修はありません。主役である受講生の皆様一人一人がコンテンツをしっかりと理解したうえで使いこなせることを目的に、インプットとセットで質にこだわったアウトプットを常にしてもらいます。