人事ご担当者様向け無料セミナー
【満員】新しい時代に対応する評価者研修eラーニング体験セミナー
〜経営者目線での本質的な評価者教育〜
/ オンライン開催
※定員に達したため、お申し込みは終了しております。
※本セミナーならびにサービスについてのお問い合わせは seminar@precena.com までご連絡ください。
対象層 |
中堅, 幹部 |
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開催場所 |
ご自宅等からご参加いただけます |
定員 |
30名 |
講師名 |
高田 貴久 (たかだ たかひさ) |
注意事項 |
①セミナーにお申し込みいただくと弊社からご案内のメールが届きます。万が一、届かない場合は、お手数をお掛けし恐れ入りますが、弊社までお問い合わせください。(弊社代表:03-5856-8859) |
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内容
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・部下との「対面接点」が減りゆく、これからの時代に、正しい評価は行えるのか?
・評価者教育を行ってはいるが、本当に必要な時には忘れてしまっている・・・
・評価視点にバラツキがあり、現場からの不満もあちこちから聞こえる・・・
・管理職が評価の本質をわかっておらず、「単なる○×評価」に終始している・・・お客様からこのような悩みが日々寄せられています。
在宅勤務が増え、これまでのように部下の行動や様子が見えにくくなる中、
従来と同じような評価教育のままで、本当に大丈夫でしょうか?大きく変わりゆくこの環境下で、部下に適切な目標設定を行い、進捗を把握し、
正しく評価を行うには、単なる手法をインプットするのではなく、“経営者目線”で
「なぜ正しい評価が必要なのか?」というところから理解することが重要です。必要な局面で、何度でも受講できるeラーニングの利点を生かし、このたび、
①目標設定 ②中間面談 ③期末評価 の3つのプロセスから成る、
「マネジメントスキル」としての評価者教育eラーニングを開発いたしました。今回のオンラインセミナーでは、コンテンツ開発者である弊社代表の高田が
セミナー講師を務め、実際のeラーニングコンテンツもご体験いただきながら、
環境変化にも耐えうる「本質的な評価者教育」の方法論をお伝えします。【評価者研修eラーニングの特徴】
◆5年間、何度でも、必要なタイミングに受講できる!
せっかく評価者研修を実施しても、必要になった時には忘れてしまっている・・・
そんな問題は起きていませんか?弊社の評価者研修eラーニングであれば、中間面談や期末評価など、
評価者がそれらを必要なタイミングで学ぶことができます。また、有効期限は「5年間」。
大事なポイントを忘れないよう、何度も復習していただくことも可能です。◆普段の自分の「評価癖」を理解しながら学べる!
「自分は正しい評価ができている」、そう思い込んでいる評価者も少なくありません。
弊社の評価者研修eラーニングは、各学習項目ごとに
「自己診断(アセスメント)」を行い、結果は即時に提示。
その後すぐに演習に取り組んで学びを定着させる設計になっています。普段自身がどのような傾向で評価を行いがちなのか、当事者意識が高まった状態で
インプットを行うため、学習効果も高まります。よくあるケースでの演習に取り組みながら進めるので、
eラーニングにありがちな「何となく流し見して終わる」こともありません。◆評価者としてのマネジメント思想から学べる!
一般的な評価者研修は、評価の各論(ランクをどうするか、予算をどう配分するか、
など)に終始している傾向があります。しかしながら、それだけで、環境変化にも耐えうる「継続的で正しい評価」を
行うことができるのでしょうか?弊社の評価者研修eラーニングは、最も大切な、「正しい評価を行うことが、
なぜ重要なのか?」ということをお伝えした上で、評価者が持つべき
「マネジメントとしての心構え」も含めてご理解いただくプログラムになっています。◆オンライン研修や他コンテンツと組み合わせて学べる!
弊社講師によるオンライン研修やeラーニングコンテンツと組み合わせて、
管理職として学ぶべきポイントを包括的に教育することも可能です。「部下指導」「リーダーシップ」「フィードバックロールプレイ」「コーチング」など
マネジメントに必要な要素を体系的に学ぶことができます。=================================================================
※※※※本セミナーはオンラインでの開催でございます※※※※
・PCやタブレットがあれば、ご自宅から簡単にご参加が可能です
・ご参加は遠隔会議ツール「Zoom」をご使用いただきます
(安全にご参加いただけるようセキュリティ対策は講じております)
==================================================================【セミナー当日の流れ】 ※一部変更になる可能性がございます
①弊社eラーニングシステムPLSのご紹介
②評価者研修eラーニングの特徴・差別化ポイント
③実際のコンテンツご体験
④他社事例や組み合わせ例のご紹介■準備物
・インターネット環境
・マイク機能付きPCもしくはタブレット(+カメラ機能付き推奨)■参加方法
・本セミナーは遠隔会議システム「Zoom」を使用いたします。
(アカウントをお持ちでなくてもご参加が可能です)
・開催日が近くなりましたらメールで参加用ZoomのURLをお送りします。
当日はメールの案内文に従ってURLよりアクセスをお願いします。◇◆ご参加企業 限定特典◇◆
・人事が気になるオンラインに関する「85」の質問
・遠隔講義はこれで安心! 遠隔講義・確認ポイント一覧
高田 貴久
Takahisa Takada
- ・大阪府出身
- ・東京大学 理科Ⅰ類 中退、京都大学 法学部 卒業
- ・シンガポール国立大学(NUS) Asia Pacific Executive MBAコース 卒業
- ・ギャラップ認定 ストレングスコーチ
- ・世界最古の戦略コンサルティングファーム、アーサー・D・リトル(ジャパン)において プロジェクトリーダー・教育担当・採用担当を努める。クライアントであった、マブチモーター株式会社へ転職。 社長付 兼 経営企画部付・事業基盤改革推進本部 本部長補佐として、改革を推進。ボストン・コンサルティング・グループを経て、2006年にプレセナ・ストラテジック・パートナーズ設立
- ・元グロービス・マネジメント・スクール「クリティカルシンキング」「戦略マーケティング」講師、早稲田大学エクステンションセンター「問題解決」「ファクトベース思考」「企画立案」講師
- ・東洋経済新報社「Think !」、プレジデント社「PRESIDENT」などへの寄稿も多数。著書に10版増刷のベストセラー「ロジカル・プレゼンテーション」(英治出版)、「問題解決」(2013年 英治出版)、「ロジカルプレゼンテーション就活」(2015年、日経HR)
参加される方へ一言
私のクラスでは以下の3点に徹底的にこだわります。
①「成長を実感する」
成長とは、少し昔の自分と今の自分の差分です。受講生は、研修のはじめに自分自身の性質・傾向をしっかりと理解することで、研修後に漠然とではなく、「何が・どのように」成長したのかを自分で明文化できるようになります。
②「研修とリアルの世界をつなぐ」
研修とは、その日・その場だけで終わるものではなく、実際の場面で効果的に使えるようになるために実施するものです。そのことをしっかりと実感してもらうため、単にコンテンツを伝えるだけにとどまらず、そのコンテンツが実際に役立つ事例や失敗例等、リアルな場面を想定しつつ進めます。
③「インプット+アウトプットをセットでとらえる」
講師として壇上に立つようになり15年以上が経ちましたが、常に心掛けていることは「初心生涯」です。新人研修で登壇するなら、自分が新人だった頃の「初心」を思い出す。管理職研修なら、自分が初めて部下を持った頃の「初心」を思い出す。役員研修なら、自分が起業し初めて社長になった頃の「初心」を思い出す。そして常に、「人の前に立つこと」の責任感と感謝の気持ちを忘れない。
「あなたに言われたくない」と言われてしまったら、講師はおしまいです。「教える」とは、人の前に立つこと。自分自身が努力し、成長することは、大前提。その上で、時間が限られたクラスの中で、いかに受講者と信頼関係を構築し、本音で議論が出来る環境を作るかが、クラス運営の鍵だと考えています。
自分の講師スタイルを一言で言えば「レシーバー」です。講師が厳しく攻撃的に受講者を指摘するスタイルもあるかもしれませんが、相手に気付きを与えるためには、相手の発言を拾い上げ、解釈し、意味を問い直す方が、効果的であると自分は考えています。しっかり納得して考えさせる。これが私の方針です。