人事ご担当者様向け無料セミナー

05月 27

人材育成担当が抱える4つの課題と考え方のヒント オンラインセミナー

〜約200社のアンケートにおける人事課題上位4テーマをもとに事例と考え方をご紹介〜

/ オンライン開催

育成計画に今役立つ! 最も人事の関心が高い育成課題4テーマをもとに、新しい学びの考え方と方法論をコンパクトにご紹介

対象層

新人, 若手, 中堅, 幹部

開催場所

ご自宅等からご参加いただけます

定員

30名

講師名

高橋 季央 (たかはし ときおう)

注意事項

①セミナーにお申し込みいただくと弊社からご案内のメールが届きます。万が一、届かない場合は、お手数をお掛けし恐れ入りますが、弊社までお問い合わせください。(弊社代表:03-5856-8859)

②1社につき、2名様までご参加いただけます。2名様ご参加希望の場合、1名様ずつお申し込みをお願いいたします。(参加者多数の講座はご調整をお願いする場合がございます)

※ただし、企業の人材育成ご担当の方のみ、ご参加いただけます。
※個人の方・同業他社の方・当社の研修サービス等の導入検討を目的とされない方の参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。


内容

<このようなお悩みをお持ちの育成ご担当にお勧めのセミナーです>

・今年度の育成計画を推進する上で、論点を整理したい
・コロナ禍において、各社が持つ人材育成課題の傾向と最新事例を把握したい
・オンラインの特性を活用して、研修の効果を高めるヒントを得たい

オンライン研修が徐々に定番化していく中で、安定的な運用や効果向上においては、まだまだ自信を持てていない企業が多いのではないでしょうか。

これまでとは異なる生活様式やテレワークが増えている今こそ、人材要件の在り方から見直し、新しい育成手法を考えていく必要があります。

昨年度弊社が開催した公開セミナーにご参加いただいた約200社のアンケートから見えてきた4つの課題。
今回この4つの課題テーマに基づき、事例考察を交えながら、今、育成担当に求められる考え方とヒントをお伝えします。

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<アジェンダ>
※予告なく変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

・人事担当者/受講者を通して見られた育成課題の変化

・最も多かった人事担当が持つ悩み4テーマ解説
1)オンライン研修の質的向上
2)新しい育成体系の構築
3)学ぶマインド・風土の醸成
4)研修内製化・社内講師育成の最適解

・課題に対する事例考察
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■準備物
・インターネット環境
・マイク機能付きPCもしくはタブレット

■参加方法
開催日が近くなりましたらメールで参加用ZoomのURLをお送りします。
メールの案内文に従ってURLよりアクセスをお願いします。


高橋 季央

Tokio Takahashi

  • ・東京都出身
  • ・東京大学 文学部 行動文化学科 社会心理学専修 卒業
  • ・デロイトトーマツコンサルティング合同会社にて、製薬業・製造業・中央省庁・地方自治体などに対し、戦略策定から実行支援まで幅広い業務に従事
  • ・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画

参加される方へ一言

私のクラスでは以下の3点に徹底的にこだわります。

①「成長を実感する」
成長とは、少し昔の自分と今の自分の差分です。受講生は、研修のはじめに自分自身の性質・傾向をしっかりと理解することで、研修後に漠然とではなく、「何が・どのように」成長したのかを自分で明文化できるようになります。

②「研修とリアルの世界をつなぐ」
研修とは、その日・その場だけで終わるものではなく、実際の場面で効果的に使えるようになるために実施するものです。そのことをしっかりと実感してもらうため、単にコンテンツを伝えるだけにとどまらず、そのコンテンツが実際に役立つ事例や失敗例等、リアルな場面を想定しつつ進めます。

③「インプット+アウトプットをセットでとらえる」
一方的に情報をインプットされる研修ほどつまらなく眠い研修はありません。主役である受講生の皆様一人一人がコンテンツをしっかりと理解したうえで使いこなせることを目的に、インプットとセットで質にこだわったアウトプットを常にしてもらいます。