人事ご担当者様向け無料セミナー
「ドライマンゴー」で問題解決研修を内製化？
〜誰でも楽しく簡単に学べる学習キット体験セミナー〜
/ 東京都
開発者である弊社代表・高田が登壇！
誰でも楽しくスキルが身につき、社内の人材で教えられる問題解決学習キット「ドライマンゴー」をご体験いただき、研修内製化・職場実践のポイントをお伝えいたします。
参加者の方には問題解決学習キット「ドライマンゴー」ならびに高田の代表著書『問題解決』を無料で進呈いたします。
| 対象層 |
新人, 若手, 中堅, 幹部 |
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| 開催場所 |
ベルサール飯田橋駅前 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル1・2F |
| 定員 |
20名 |
| 講師名 |
高田 貴久 (たかだ たかひさ) |
| 注意事項 |
①セミナーにお申し込みいただくと弊社からご案内のメールが届きます。万が一、届かない場合は、お手数をお掛けし恐れ入りますが、弊社までお問い合わせください。（弊社代表：03-5856-8859） |
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内容
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┃┃◆問題解決キット「ドライマンゴー」とは
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年間2万人が学ぶ当社の人気講座「問題解決」の骨子をそのままに開発した、社内の人材で教えられるゲーム形式の内製化支援キットです。「難しそう...」と思われがちな問題解決の考え方をゲーム感覚で楽しく学ぶことができるため、新入社員・若手社員や、これまでビジネススキルに馴染みのなかった方にも最適です。
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┃┃◆4つの特徴
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【1】誰でも楽しく学べる
ドライマンゴーという親しみやすいストーリー設定に加え、当社の問題解決のポイントを初学者向けに簡素化しており、新人・若手の方や思考系スキル研修に不慣れな方でも楽しく問題解決の流れを学ぶことができます。
【2】チームで協力して成果を上げる
チーム対抗戦でミッションをクリアしていくなど、受講者同士で協力しながら積極性を発揮して取り組む仕掛けが随所にあり、ビジネススキルを学びながら同時にチームワークを体感できます。同期同士の交流促進にもお勧めです。
【3】社内講師で展開可能
キットを用いて進行するだけで学習効果が出るよう作り込まれているため、社内の人材による研修実施が可能です。トレーナー養成講座を受け、キットを購入すれば何度でも研修を実施できます。
【4】隅々までリアルで実務につながる
実際のビジネスの世界で存在しそうなリアリティのあるアイテムだけを使って問題解決の流れを体感することにより、スキルの活用イメージを醸成できます。キットをご購入いただいた方には研修後にお役立ていただける「職場実践シート」も無料で配付いたします。
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┃┃◆当日のプログラム
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13:00～16:00 ドライマンゴーキット体験
受講者目線で実際にキットをご体験いただくとともに、あわせてファシリテーションのポイントもお伝えいたします。
16:00～16:30 サービス概要紹介・質疑応答
ドライマンゴーによる内製研修及びその後の職場実践に関する導入方法や価格体系等をご紹介いたします。
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┃┃◆参加特典
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・問題解決キット「ドライマンゴー」 １社につき１セット
・弊社代表著書『問題解決』 お１人様につき１冊
高田 貴久
Takahisa Takada
- ・大阪府出身
- ・東京大学 理科Ⅰ類 中退、京都大学 法学部 卒業
- ・シンガポール国立大学（NUS） Asia Pacific Executive MBAコース 卒業
- ・ギャラップ認定 ストレングスコーチ
- ・世界最古の戦略コンサルティングファーム、アーサー・D・リトル（ジャパン）において プロジェクトリーダー・教育担当・採用担当を努める。クライアントであった、マブチモーター株式会社へ転職。 社長付 兼 経営企画部付・事業基盤改革推進本部 本部長補佐として、改革を推進。ボストン・コンサルティング・グループを経て、2006年にプレセナ・ストラテジック・パートナーズ設立
- ・元グロービス・マネジメント・スクール「クリティカルシンキング」「戦略マーケティング」講師、早稲田大学エクステンションセンター「問題解決」「ファクトベース思考」「企画立案」講師
- ・東洋経済新報社「Think !」、プレジデント社「PRESIDENT」などへの寄稿も多数。著書に10版増刷のベストセラー「ロジカル・プレゼンテーション」（英治出版）、「問題解決」（2013年 英治出版）、「ロジカルプレゼンテーション就活」（2015年、日経HR）
参加される方へ一言
講師として壇上に立つようになり15年以上が経ちましたが、常に心掛けていることは「初心生涯」です。新人研修で登壇するなら、自分が新人だった頃の「初心」を思い出す。管理職研修なら、自分が初めて部下を持った頃の「初心」を思い出す。役員研修なら、自分が起業し初めて社長になった頃の「初心」を思い出す。そして常に、「人の前に立つこと」の責任感と感謝の気持ちを忘れない。
「あなたに言われたくない」と言われてしまったら、講師はおしまいです。「教える」とは、人の前に立つこと。自分自身が努力し、成長することは、大前提。その上で、時間が限られたクラスの中で、いかに受講者と信頼関係を構築し、本音で議論が出来る環境を作るかが、クラス運営の鍵だと考えています。
自分の講師スタイルを一言で言えば「レシーバー」です。講師が厳しく攻撃的に受講者を指摘するスタイルもあるかもしれませんが、相手に気付きを与えるためには、相手の発言を拾い上げ、解釈し、意味を問い直す方が、効果的であると自分は考えています。しっかり納得して考えさせる。これが私の方針です。