他社との違い

急激な環境変化への
即時対応

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すべての機能を内製でもつプレセナ。だからこそ急激な環境変化にも即座に適応します。ご無理に応えるプレセナは、社会環境・お客様の会社内での急な方針変更、様々な「変化」に柔軟に対応していきます。

たった1週間で並行10クラスをオンライン化

一週間。これは、当初計画されていた10クラス同時並行の集合研修を、オンライン形式での研修に置き換えるのにかかった時間です。また、そうして実施した研修は例年の集合研修を超える学習効果や満足度を達成しました。
 2020年初頭、感染症の拡大により世の中の環境は大きく変化しました。日本国内では「三密」を避けるような流れになり、一般的に企業で行われている集合研修は姿を消しました。一方、教育を止めるわけにはいきません。プレセナには、オンラインでどのように研修を行うかという相談が相次ぎました。またタイミングとしては、ちょうど新人研修。お客様もなんとか研修を実施しよう、そんな想いで相談をしてきました。
 そんな状況変化に対して、実施日までにプレセナに与えられた時間はたった1週間程度。営業担当はお客様側との要件や受講環境を確認し、教材開発担当はプレセナの持つウェブラーニングや講義モジュールを組み合わせ実施可能で効果のある研修構成を考え、講師はウェブ会議ツールでの講義の論点を検討し、ITエンジニアがウェブラーニングの急なアクセス増に耐えられるようにシステムの改善をし、そんな動き方を即座に取りました。これらをたった1週間ですべて相互に連携を取りながら実施する。これは、すべての機能を内部に持つプレセナだからこその動き方です。

内製講師だからこそできる進化する高品質講義

他の強みの点にも書いてありますが、プレセナ講師は100%正社員です。常日頃から情報交換をしている仲間だからこそ、急激な変化にも情報交換をしつつ迅速に対応できます。zoom/teamsなどのオンライン会議ツールでの初めての講義、さすがに初日は細かなトラブルも起こります。しかし、翌日に行われる別の会社の研修ではそんなトラブルも起きません。こんなことが起きた、こうすれば対処できるという情報をしっかり伝達共有し、プレセナ講師全員で能力向上をはかる取り組み、これこそがプレセナの講師達の真の強さです。
 また、そのようなトラブル、良い講義とは何かを共有しあい、標準に落とす。それがプレセナの基本的な仕事の進め方です。初めてのオンライン研修を実施して2か月後、プレセナには既に「オンライン登壇講師の能力要件」が定められ、その要件票に基づき、テストが実施されています。標準的な能力要件を定め、チェックをし、講師本人の力を高める。またその能力要件そのものも全員でアップデートしていく。そんな講師達がプレセナの講義を支えています。

業界危機でも減らない売上

企業向けの人材育成業界は時に大きな環境変化が起きます。プレセナの創業以来で語ると、2009年のリーマンショック。そして2020年の感染症拡大による三密回避。どちらも大きなインパクトがありました。特に2020年の感染症拡大による影響は「集合研修」を基本としていた本業界へのインパクトは大きく、大手の教育ベンダーは「売上が前年8割減で2割しかない」「去年に比べて半減」などの状況になりました。
 一方、プレセナは前年比8割程度。2割減で済んでいます。もちろん、不要不急の研修実施が見送られたり、時期が変更されたり、集合研修がウェブラーニングに置き換わることで、影響は受けました。ただ、その減少幅は小さく、しっかりとお客様の人材育成に対して価値を提供し続けていると言えます。どのような環境変化に対しても、お客様の人材育成に寄り添い工夫する、それを実現できる体制がプレセナの大きな強みです。