人事ご担当者様向け無料セミナー
不透明な時代を生き抜くためのマネジメントスキルの全体像とは
〜「今」そして「これから」のマネージャー教育を考える〜
/ オンライン開催
対象層 |
中堅, 幹部 |
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開催場所 |
ご自宅等からご参加いただけます |
定員 |
30名 |
講師名 |
松本 良太 (まつもと りょうた) |
注意事項 |
①セミナーにお申し込みいただくと弊社からご案内のメールが届きます。万が一、届かない場合は、お手数をお掛けし恐れ入りますが、弊社までお問い合わせください。(弊社代表:03-5856-8859) ②1社につき、2名様までご参加いただけます。2名様ご参加希望の場合、1名様ずつお申し込みをお願いいたします。(参加者多数の講座はご調整をお願いする場合がございます) ※個人の方・同業他社の方・当社の研修サービス等の導入検討を目的とされない方の参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※取得する個人情報は、本セミナーの運営・ご案内・ご連絡、セミナーの参加登録、および当社からの情報提供のために利用します |
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内容
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・今の管理職研修は「このままで良いのか?」不安に感じることがある
・多忙を極めるマネージャー陣に意義を感じて学んでもらうためにはどうすれば?
・1on1やハラスメント対策などの部下とのコミュニケーションに限らず「本質的なマネジメント」の考え方が必要だと感じる~こんなお悩みをお持ちの方にお勧めのセミナーです~
~第1部までの参加も可能です。お気軽にお申込みください~
部下とのコミュニケーションの変化、人材の流動性、多様な人材への対応・・・
昨今の大きな環境変化によって、マネージャー育成における論点は更に増え、かつ複雑なものに変化してきている・・・
そうお感じの方も多いのではないでしょうか?一方、その変化を注視しすぎてしまい、そもそも「良いマネジメントとは何か」の全体像を捉えきれないまま、育成施策に進んでしまう・・・
そんな事例も増えつつあります。マネジメントとは、「組織やチームの向かうべき方向」を見いだすこと。
そして、自分ではなく「組織」で成果を出すための「PDCA」を正しく回すこと。実はその基本の考え方こそが、環境変化を生き抜くための強い拠り所となります。
本セミナーでは、
・今、そしてこれから必要となる管理職が持つべき「スキル」の全体像とは
・「忙しい」「こんなこと分かっている」・・・管理職育成における「壁」の乗り越え方を柱とし、数々の企業でマネージャー教育を担当した講師が豊富な事例とともにお話しします。
第1部のみの参加も可能ですので、お気軽にご参加ください。
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┃┃セミナーの概要
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第1部(14時~15時):管理職教育「何を」「どう」教えるべきか?
・管理職を取り巻く環境の変化
・「マネジメント」のあるべき姿とは? 組織マネジメントにおける「G」PDCA全貌
・「忙しい」「こんなこと分かっている」管理職育成の壁を乗り越え方第2部(15時~16時※最大):
・事例考察! 企業における導入事例とフリーディスカッション※第1部のみのご参加(耳だけ参加)も可能です。
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不透明な時代を生き抜くためのマネジメントスキルの全体像とは
2022年7月27日(水)オンライン開催
【第1部】14時~15時
【第2部】15時~16時(最大)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------皆さまのご参加をお待ちしております。
■参加方法
開催日が近くなりましたらメールで参加用ZoomのURLをお送りします。
メールの案内文に従ってURLよりアクセスをお願いします。■準備物
・インターネット環境
・マイク機能付きPCまたはタブレット
松本 良太
Ryota Matsumoto
- ・神奈川県出身
- ・東京都立科学技術大学(現・東京都立大学)工学部 卒業
- ・同大学院 工学研究科 航空宇宙システム工学専攻 修了
- ・大手鉄道グループSIer 技術コンサルタント
-大手自動車メーカー向けに、技術的コンサルティングおよび新人エンジニア教育を担当
電通国際情報サービス 技術コンサルタント
-50社以上の上場メーカーに対し、製品開発に関する技術的コンサルティングを担当
製造業向けコンサルティングファーム シニアコンサルタント
-プロジェクトマネージャとしてR&D部門のQCD向上・海外拠点立上げ等のBPR、および技術者向けの論理思考・発想法の研修講師を担当 - ・その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズに参画
参加される方へ一言
1.「自分ゴト化」にこだわります。 受講者のみなさんが受身の姿勢ではなく「自分ゴト」として研修に取り組めるよう、 ビジネススキルを身につける嬉しさ・楽しさを実感できる場を提供します。
2.「わかりやすい具体例・事例」にこだわります。 理解を深めるための具体例、仕事に繋げるための事例を盛り込みます。 質の良い例を頭に入れていただくことで、理解の定着を図ります。
3.「明日からどうやって体得していけば良いのか?」にこだわります。 研修後、明日から何をすれば確実にスキルを体得していけるのか? 経験を踏まえた具体的な方法をお伝えします。