教材開発・社内講師育成事業

教材開発・社内講師育成事業とは

プレセナでは、企業のお客様に合わせて完全にカスタマイズした研修教材の開発と、社内講師の育成を行うサービスを展開しています。

教材開発では、通常半年程度の開発期間の中で、お客様と月に2~3回ミーティングを行いながら作り込んでいきます。お客様が抱える経営や人材育成に関する課題認識を踏まえながら、ビジネスの実態にあわせたコンテンツの作り込みを行うべく、まずは教材の骨格ともいえる「ラーニングポイント」について、お客様と当社講師陣とでディスカッションを重ねます。「何となくわかる、反復して身体で覚える」といったスタイルではなく、「きっちりと、言語化して理解する」ことに重きを置く当社では、「対象層の何が課題なのか」「対象層に、会社として何を教えたいのか」を、教え手自身がきちんと固めることが重要であると考えています。

ラーニングポイントが固まったら、次に「状況設計」を行います。「状況設計」とは、ケーススタディの主人公がどのような職層の、どのようなレベルの人物で、周囲にどんな人がいて、どういう出来事が発生するのか・・・という、ケースストーリーの骨格の設計です。研修受講者が「腹落ち感」を持って納得するためには、主人公のレベルや業務内容が、研修受講者にピッタリと適合していることが重要です。

状況設計に基づき、ラーニングポイントを織り込んだケースを作成した後、「演習設計」を行います。具体的にどのような演習指示を出し、どのような回答を導き出して、どのような解説を行うのかを、スライドに落とし込んで教材として仕上げていきます。最後に1日の研修の流れの時間配分を割り振った「タイムテーブル」、講義の進め方のアウトラインを書いた「ティーチングノート」を作成して、完成です。

社内講師の育成では、「教材理解」「講師スキル」「実務実感」の3つのポイントを満遍なく育成できるるような社内講師育成プログラムを設計しています。当社の講師陣を受講者と見立てたロールプレイなども行いながら、社内研修実施に向けて万全のトレーニングを実施していきます。