- トップページ
- About company
- プレセナでのやりがい
- 事業会社としての魅力
About company事業会社としての魅力
仲間と支え合い助け合う喜び
プレセナも現在では年月を経て社員数も増加し、人材育成ビジネスを手掛ける「事業会社」としての色彩が濃くなっています。事業会社として仕事に取り組む最大のメリットは「仲間と支え合い助け合う喜び」があるということです。
人材育成の世界ではよく「個人講師」という生き方をされている方にお会いすることがあります。もちろんそれも人生の選択であり私たちも理解できますが、プレセナの講師陣は「個人講師」ではなく「組織の人間」としての生き方を選んでいます。それはなぜかといえば、志を同じくする仲間がいて、お互いに教えたり助け合ったりしながら切磋琢磨していくことができる点に価値を見いだしているからです。
自分1人でできることは限られています。社員の総力を結集すればより大きな力となり、より社会に影響を及ぼす仕事ができる。長い人生ですからお互いに助け合いながら、仕事も私生活も充実して人生を過ごしたい。そう考えながら仲間と支え合い助け合う喜びを大切にしています。
社員全員で組織づくりをしていく楽しさ
プレセナは事業別組織・機能別組織・専門組織の大きく3つに分かれており、全部で20以上の部が存在しています。
社員それぞれが複数組織に所属し、何らか社内の機能を分担することとなっているため、お客様と直接関わる仕事だけでなく、これらの組織の中で専門性を高めながら会社構築の一端を担っていくことができます。
また、当社は全員が組織や会社の制度を理解し、よりよく働くことができるように社員同士で意見交換をしていく環境であるため、組織づくりを通じて「自分も会社をつくっている一員である」という実感をもちながら仕事をしていくことができます。
事業を継続的に行っていくやり甲斐と喜び
プレセナの仕事は人材育成であり、それは長期的な視野を必要とするビジネスです。教育は実施したからといってすぐに売上高が伸びるものでもなければ、すぐに会社の風土が変わるものでもない。長年かけて人を育成した結果「徐々に」力がつき、意識が変わり、会社の成長に繋がっていく。人材育成とはそういうビジネスです。
昨年があれば今年もあり、今年があれば来年もある。研修をはじめとするサービスの提供を通じて、お客様の企業と、または受講者たちと、長い関係を保ちながらお互いに成長していくということは大きなやり甲斐でもあり、そして喜びでもあるのです。