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About company数字で見るプレセナ
価値を届ける、その結果としての売上
プレセナの事業の始まりは研修サービスでしたが、「ビジネススキルの体系化と普及」というビジョンのもと、その後も多様な事業展開や海外拠点の設立にも取り組んできました。その結果、売上高は、創業来概ね右肩上がりで推移しています。我々は売上を目標とはしていませんが、社会への価値提供の数字であると捉えると、ビジョンの達成度が上がっていると考えられます。
事業の面では、最近では新型コロナウイルス蔓延が社会に大きな影響を及ぼしましたが、オンライン研修とeラーニングを掛け合わせたハイブリッド研修をいち早く展開し、2020年度から2021年度には大きく売上を伸ばすことに成功しています。その他にも未来を見据えた事業を仕込んでる拠点についてはアジア太平洋諸国に増やしており、今後も拡大していきます。
「心のふるさと」を追い求める、その結果としての定着率
プレセナは、社員一人一人が長く楽しく働ける会社であることを目指しており、創業以来社員数は順調に伸びています。たった3名から始まった当社ですが、今では日本・海外合わせて100名近くの社員が在籍しています。
新たな人生の目標を見つけてプレセナを後にした社員もいますが、入社後5年の平均定着率は96%と高い水準を維持しています。また、退職しても社会をよくする仲間として立場や領域が違えど、共に頑張っています。
退職した社員との交流を続ける社員もおり、中には一度退社し再度入社した社員もいます。
高い定着率の秘密
なぜプレセナの社員定着率は高いのでしょうか?
細かな理由は一人一人異なりますが、給与の高さ×働きやすさの両立は、間違いなくその大きな要因と言えるでしょう。
もちろん、待遇だけが働き続ける理由にはなりません。高い定着率は、一緒に成長していける仲間の存在や自分の成長、社会への貢献の実感など様々な理由にも裏付けされています。
そんな会社の在り方に興味を持ち入社した社員も多数います。