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運やセンスがなくても
努力が成果に繋がる世の中
N.Wさん
Profile
京都大学 経済学部卒。IBMビジネスコンサルティングサービスにて、製造業・金融・通信・官公庁などに、BPR・BPO・タレントマネジメントなど各種変革支援を実施。副業として、米国NPO教育法人CVS Leadership Instituteの日本法人を立ち上げ、年間100名の学生にアメリカ・メキシコでビジネスセミナーを提供するためのスタッフ選抜・育成を実施。その後、プレセナ・ストラテジック・パートナーズへ参画。
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Q
プレセナに入社したきっかけは?
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前職では、様々な業界の企業変革に携われる点と若くして任される点にやりがいがあり、日夜がむしゃらに働きました。しかしプロマネ業務にも慣れてきた5年目頃から、クライアントに何を提案してどんな仕組みを作っても、結局クライアントの社員が変わらなければ成果は出ないもどかしさを感じる様になりました。そんな時、創業者の高田さんからお誘いを受け、ミッションとそれを支える徹底した仕組みづくりに感銘を受け、転職を決意しました。転職活動はしていないため他社と比べたわけではありませんが、今振り返っても英断だったと思います。
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Q
主な業務内容を教えてください。
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営業・教材開発・講師・執行役員業務などを担当しています。プレセナでは「知行教合一(知っていること・行っていること・教えていることの一致)」を大切にしています。自身がマネジメントに活用しているスキルやその際の気づきを、顧客への提案や教材開発や講師業務に込める。このPDCAが回っているからこそ、経営に資する人材育成サービスを提供できるのだと考えます。
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Q
プレセナでのやりがいは何ですか?
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受講者の「そういうことか!」「これでうまくいきそう!」という反応を得られた時です。ビジネスの最前線で日々苦労している受講者に、「よりうまく成果を出すための道具」を渡すことが、営業・教材開発・講師としての役割であり、その実感が私のやりがいです。
最もダイレクトに受講者の成長を実感できるのは講師ですが、営業として各階層の経年変化とクライアントの成功を見守るのも、自身の作った教材が様々なクライアントで使われるのも嬉しいものです。
ただ、これら直接業務でクライアントの役に立てるのは、優秀な仲間とビジネスモデルあってのことです。常識に囚われない「より良い会社作り」も非常にチャレンジングで意義深いです。
なお、入社前、営業や講師は飽きるのではという懸念がありましたが、プレセナの研修はクライアントの課題意識や受講者に合わせて柔軟にカスタマイズするため、日々新鮮な気持ちで工夫しながら仕事に向き合っています。
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Q
オフの過ごし方を教えてください。
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飲み歩き、旅行、映画、読書など。社内外のイベントにもフットワーク軽く参加します。
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Q
あなたの脳内グラフは?
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Q
ご入社を希望される方へメッセージをお願いします。
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「ビジネススキルの体系化と普及」は道半ばです。体系化されていないビジネススキルも、届けられていないビジネスパーソンもまだまだいます。ウェブラーニングやアセスメントなど研修以外のサービスも、伸びしろがあります。現状に満足せず、チャレンジしてくださる仲間をお待ちしています。
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プレセナ・ストラテジック・パートナーズが目指すのは、「ビジネススキルの体系化と普及」。
私たちのミッションに共感していただける方のご応募をお待ちしております。